4つの保証

地盤保証システム
地盤は、基礎仕様や地盤補強工事の要不要に大きく影響します。建築工事前に第三者機関による地盤調査を実施し、建築に適合した地盤であることを確認します。
判定結果により軟弱地盤と判断された場合は、地盤改良工事を行い(別途費用が必要となります)、これらの品質の証として、不同沈下による建物の損害を5000万円を限度とし対応します。

住宅瑕疵担保責任保険
国土交通大臣により指定を受けた保険法人の定める設計・施工基準に適合した住宅に付けられる10年間の長期保険に入っています。検査に合格した住宅に住宅の品質確保の促進等に関する法律上に定める瑕疵が判明した場合、その補修を履行します。

建物の検査
建築中に現場の工程内検査を実施します。
自社の検査と共に第三者機関の建築士の資格を持った検査員が、構造耐力上主要な部分についてチェックします。
また、雨水の浸入を防止する防水下地検査、外壁検査、引き渡し前には完了検査を自社が行い隠れた部分についてもしっかりとした検査を行います。

アフターメンテナンス
毎月発行の弊社情報誌「にぎわい」の配布に、毎月お伺いしています。
建物のお困り事をお聞きしアフターメンテナンスを行います。
また、引き渡し後1年が経過した住宅に対し、第三者機関が建具や設備・外壁等について点検を行います。
第三者機関からの報告書に基づきアフターメンテナスを行います。
