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暮らしのコラム REPORT

使いやすく片づけやすいからノンストレス!【コスメ収納】を整えよう

女性にとって「毎日使うもの」だけど、こまごましていて その収納方法に困ってしまうのがメイクグッズ。

メイクをするタイミング、メイクにかける時間等によってオススメの収納場所が違うし、
住宅の環境や使うメイクグッズの量、使い方によってベストな収納方法も変わってくるんですよね。

収納の「正解」が人それぞれにちがうから・・・
ちょっとじっくり、コスメ収納について考えてみました。

たかが収納、されど収納。
明日からのメイク時間が少しでも快適に!時短になるように!
コスメ収納の極意」をご紹介したいと思います。

大事なのは「場所」「量」「方法」です!

 

 

|コスメ収納の極意①| 年齢に合わせて「場所」を変える!

いつまでも若くいたい!
きれいにしていたい!!

 

そんな切なる想いを込めて、女性はメイクをするわけですが(もちろん私も!!)
年齢や状況に合わせて変えるべきは、「スキンケア」と「コスメ収納の場所」。
ちょっと大げさかでしょうか(笑)。

 

コスメ収納に限ったことではありませんが、「一旦作った収納場所を変える」って
結構な重労働ですよね。

 

ひとつ場所を変えようと思ったら、あっちもこっちも移動しないといけなくなるし大変ですから、
なかなか取り掛かれない家事のひとつかもしれません。

 

ですが、使いやすく片づけやすい「ノンストレス収納」の基本は使う場所に収納すること

状況に合わせて見直す事は定期的にやった方がよいと思っています。

 

特に女性の場合には、家事を回しながら自分の身支度も整えなければならなかったり・・・
自分にかける時間を短縮しないといけない状況の中でメイクをする場所は変わって当然のことですね。

 

私の場合を振りかえってみても

メイクをはじめた10代の頃、
社会人として仕事をしていた20代、
子育てに追われる30代、

―――年齢やその時の生活環境によってメイクをする場所は変わっていました!

自分の部屋だったり、TVの前だったり、洗面台だったり、リビング収納の中だったり。

 

 

毎日の暮らしの中で、自分にかける時間の長さや優先度合によってメイクをする場所が変わるってことは、
収納する場所だって、その時々に合わせて変えていくのが「正解」ってことなのです。

あなたの場合はどうですか?

 

「メイクはココでするもの」という意識の中で、メイクをする場所が変わっていない方も、もちろんいるとは思うのですが
今の自分の暮らしの中で、どこでメイクをするのが一番ラクなのか、ちょっと考えてみてもいいかもしれません。

そして、その近くにコスメ収納スペースを作れそうな場所を探してみましょう。

 

【ひとことアドバイス】
収納をどうしようか悩んでいる時には、「全部入るかな」「どんな風に収納したらいいかな」など、
いろんなことを一気に解決しようとするあまり、片づけが進まないというお悩みをよく伺います。

まずは、「どこに置いてあったら便利か」場所だけを決めてみることをお勧めします。
場所が決まれば「ここにどんな風に収納すればよいか」工夫を凝らしていきやすいですよ♪

 

 

|コスメ収納の極意②| 時短を目指すなら「一軍」をセレクト

「メイクする場所」の近くに「収納する場所」がきまったら、次に「収納方法」を考えていきます。

 

お化粧品はパーツごと、お悩みごとに様々なアイテムがあるし、女性にとって気分を上げてくれる魔法だったりもするから
持っている量は人それぞれ適量が違います。

 

 

【メイクグッズの適量に合わせたおすすめの収納方法】
■メイクが好きな方や、メイクが得意でメイクグッズの量が多い場合
こういった方は、おそらくメイクにかける時間もしっかりと確保されている方だと思うのですがいかがでしょう。
ドレッサーでじっくりメイクされる方なら、ドレッサー収納を利用されるとよいのですが、コスメ好きの方には収納量が少し足りないようにも思います。

そんな場合には、ワゴン収納を利用されてはいかがでしょうか。

使いやすい場所にキャスターで移動もできるので便利です。

おすすめのワゴン収納は IKEAのRÅSHULT ロースフルト 。

こちらはテーブルの下にしまえる高さ。
使い終わったらデスク下に入れ込んでしまって、お部屋をすっきりさせることができるところがGOODです。

3段になっているのですが、一番上の段は使いやすいので1軍のコスメを収納しましょう。
2段目には2軍・3軍の物、3段目にはストック品などを収納するスぺ―スとして使うとよいのではないでしょうか。

 

■メイクグッズが多いけれど、収納場所が小さい場合
メイクグッズを「分類する」作業からスタートすることをおすすめします!

お手持ちのメイクグッズの中には、さまざまなコスメが混在していることが多いからです。

「ストック」として購入しているコスメや、「2軍」、「今はもう使っていない」コスメなど、
「今ベビーローテーション中」のコスメと分類する作業を行います。

分類作業が終わったら、「今ヘビロテしている1軍コスメ」を中心に収納したい場所に入る分だけをまとめていきます。

 

例えばわたしの場合、子どもが小さく目を離せなかったころは、ダイニングやリビングでメイクをしていたのですが
リビング収納の中に1軍アイテムを厳選したメイクポーチを置いていました。

 

ちょっとおしゃれしてお出かけする時用のメイクグッズは別の場所(洗面化粧台)にて保管。
ストックも洗面化粧台に入れていましたよ。

 

たくさん必要と思っているものでも、使用頻度を考えてみると意外と1軍でなくてもいいものがあるはず。

別場所に収納したアイテムも、「季節ごと」や「気分によって」など、定期的に分類・選別作業を行うのがおすすめ!

1軍・2軍のアイテムを入れ替えたり、もう必要のないアイテムに気づくきっかけにもなっていいですよ。

 

 

 

|コスメ収納の極意③| 「迷わない」収納方法に整えよう

毎日使うお化粧品はお出かけ前のあわただしい時間に使うから、いかにメイクタイムをストレスフリーにするかも
しっかりと考えておきたいですよね。

 

ここでポイントは、「アレ使いたい!」と思ったアイテムをパッと手に取れる収納であること。

そして、さっと元の場所に戻すことができること。

 

悩んだり、探したりする時間をつくらない収納方法にしておくことで、メイクの時間がスマートになります。

 

 

人(脳の特性右脳的?左脳的?)によって、上手くいく収納方法には少し違いはあるのですが(利き脳別に得意とする収納方法は違うので)
できるだけシンプルな収納方法がおすすめです。

細かすぎず、おおざっぱ過ぎないちょうどよい収納方法。

 

 

■私の場合(今)

コスメ収納は、洗面台の鏡裏なのですが、細かなコスメも出し入れがしやすい一番下段に置いています。

「ここに入るだけ」が私の定量です。
化粧品はたくさんありすぎても使いきれないし、結局いつも同じアイテムばかり使う傾向にあると気づいてからは、たくさんのコスメを持たなくなりました。

 

 

100円ショップで購入したアクリルの仕切りトレーを洗面収納にセットするだけの収納です。

アイテムを厳選しているから、こんなシンプルな収納方法でも十分使いやすいんですよ!
化粧品メーカーや、アイテムによってケースのサイズに違いがあるから、あまり細かな仕切りがついた収納用品は選んでいません。

アクリルのトレーは2分割になっているだけ!

 

(写真右)① ベースメイクアイテム(ファンデーションやコンシーラー等)
(写真中央右)② ポイントメイクアイテム(スティック型の物、アイブロウペンシルやマスカラ、アイライナーなど)
(写真中央左)③ ポイントメイクアイテム(アイシャドーやチークなど)
(写真左)④ 2軍、ストックアイテム

こんな風に、ざっくりとでも「枠ごとに収めるもののカテゴリー」を決めておくことが大事!

 

 

さらに、「なんでコレがここなのか」理由を明確にしておくことで、
片づいた状態をキープして、リバウンドを防ぐ効果もありますよ。

私の場合、実は、メイクをしていく順番に並んでいます。


ベースメイク①→ ポイントメイク②(アイブロウ)→ポイントメイク③(アイシャドー、チーク)→ポイントメイク②(アイライナー、マスカラ)

 

 

右から順番に手に取ってメイクしていけばOKというように、配置にも理由があるから
自然の流れでメイクアイテムを手に取りやすいし、同じ形状のものは同じ枠に入れているから戻すときにも迷わないんです。

ちょっとのことですが、メイクがスムーズに進みます。

 

 

|コスメ収納の極意・おまけ| 収納用品は「深さ」を要チェック!

私のメイク収納では、100円ショップのアクリルトレーを利用しているのですが深さは5㎝程。
5㎝程であれば、アイシャドーなどの小さなケースは出し入れしやすくちょうどよいサイズ感なのですが、
アイブロウペンシルや、ベースカバーのチューブ状ケースなど高さのあるものには、ちょっと不向き。

高さがないので斜めに倒れてしまいます。

 

かといって、深さのあるケースに入れてしまうと棚の中で出し入れがしにくくなってしまいます。

 

 

ちょうどベストなサイズ感・深さの収納用品があればよいのですが、わが家だけの条件に合った収納用品を探すのはなかなか大変。

 

そんな時は使いにくい箇所だけをちょっとした工夫で乗り切れないか試行錯誤します。

私は、スティック型のポイントメイクアイテムを収める枠の奥側にメラミンスポンジをカットして入れています。
奥側だけ高さが出るので、出し入れの使い勝手に支障はないし、斜めに倒れてしまうこともなくなりました。

ほんのちょっとしたことですが、「収めるものの大きさや形」・「収める場所(空間の高さ・ひろさ)」に合わせて
収納用品のサイズ(特に深さ!!)は、チェックしておくといいですね。

 

 

毎日のお化粧時間が快適になれば、お化粧の仕上がりもなんだかいい感じに!??
これを機会に、ぜひコスメ収納の見直しにチャレンジされてみてはいかがでしょうか。

こちらのサイトにて片づけの専門家として、寄稿もしております。これまでご紹介した記事もご参考にしてくださいね。

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