住めば住むほど安くなる。
トータルコストで考える家づくり。

光熱費が年間約30万円得をします！

仮に建築費が300万円高くても、毎月払う光熱費が安く抑えられるため、
10年後にはほぼ回収できます。
11年後からは光熱費が0円のため、年間20万円得をします。
エネルギー消費やCO2 排出量を抑えることができるため、地球にも家計にも優しい家です。

C値0.1を記録！
だいかねの丁寧な施工は気密性を上げます。

C値0.1は家全体ではがき1/10の隙間に相当します。

C値とは、住宅の隙間を表す数値です。
C値＝家全体の合計隙間面積÷延べ床面積で表されます。
つまり、数値が少ないほど隙間が少ない事を表します。

エアコン1台で夏は涼しく、
冬は暖かい。

24時間換気と送風システムでエアコンの熱も合わせて
家全体で回すことができるので、家の隅々まで同じ温度を保つことができます。
（当モデルハウスはエアコン12畳用を使用しています）

100年の実績が誇る、丁寧な施工が気密の数値に表れています。

職人さんの丁寧な施工や、現場監督の現場管理、設計の正確な構造計算によって、
C値0.1という驚異の数値を出すことでできました。

高気密で花粉をシャットアウト

花粉症対策で最も重要なのは、花粉を室内へ入れないことです。
高気密の家は、24 時間換気システムによって
室内の空気を循環させています。
室内の有害物質を排気し、フィルターを通して外気を取り入れるので、
室内への花粉量を大幅に減少させることが可能です。
さらに、PM2.5 や黄砂などの有害物質に対しても
効果があるため、室内は常にきれいな空気環境をキープできます。

結露やカビが起きない

冬場は気密性の低い家は壁や屋根などの隙間に冷たい空気が侵入します。
その際、外部と室内の温度差によって壁の中で結露が発生し、
そこからやがてカビが発生します。
カビが発生するとそれを餌にダニが繁殖します。
高気密の家は隙間がほとんどないため、冷たい空気が侵入しないので、結露が発生しません。